●活動方針  

回遊性に優れた地区街づくり計画の実現につなげていく活動」

 

地区街づくり計画策定前に開催された「明大前街づくり学校」から10年が経過し、その間コロナ禍の影響から働き方など社会環境にも変化があったことから、昨年度は、改めて、住民等から「明大前の将来の街への想い」を聴取しました。

その結果、「①駅周辺の商業の活性化を図ること」 と

「②周辺の住宅地の良好な環境を守ること」の

重要性がゆるぎないものであることを認識しました

  令和8年度は、主に①に焦点を当てて活動する計画です。

明大前駅の乗降人員数は、京王線が51,776人、井の頭線が39,396人で、合計で91,172人となります。また、両線の乗り換えが150,383人となり、乗降人員数以上に乗り換えで利用する人が多い駅(⇒合計241,555人)です。   

出典:世田谷ガイド > 交通 > 世田谷区の鉄道駅利用者数トップ10

この乗り換え人員は、なぜ明大前駅で降りないのか?――答えは簡単「降りる用事がないから」です。

 

駅周辺を活性化するためには、乗り換え人員が降りたくなるようなお店や施設を増やす必要がありますが、それらを提供する場所をどこに求めるか?

先ずは、駅周辺の人の流れを把握することから始めたいと考えます。

すでに人流の多いところは今後の人流の増加に耐えられるか?⇔人流の少ないところは道路等の環境面で何かネックがあるからなのか?

 

それぞれ問題があるとすればその解決方法を検討することで、無理のない地域活性化を実現し、回遊性に優れた地区街づくり計画の実現につなげていく活動を計画します。

 

●具体的な活動項目

(1)         人流調査に関する講演会・勉強会の実施

(2)         人流調査の実施

(3)         まち歩きの実施

(4)         先行事例の見学

(5)         成果発表会の開催

     (6)         街づくりNEWS32号の発行